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2007年6月 7日 (木)

夜の匂い 虫の音

梅雨入り前のちょうどこの時期。
田んぼには次々と水が張られ、夕暮れ時ともなるとそこかしこで蛙の鳴き声が響き渡る外は、なんとも季節感あふれる装い。

かたや、締め切った部屋にひとり内にこもる私。
蒸し暑くてエアコンのスイッチに手を伸ばすも“冷房入れるにはちと早い”と、いつにない良識を働かせ、涼を取るため窓をオ~pen.
瞬時に部屋へ入り込む外気とこの時期特有の匂い。
この瞬間、いつも私は感じてしまう...懐かしい思い出とその後に押し寄せる物悲しさ。

恐らく臭覚とともに記憶されている思い出が呼び出されいるのだろうけれど、、、 これって私だけ?

実は、こんなカンジでしばしば過去にタイムスリップする私。
匂いで記憶が蘇るだなんて、なんて野性的!(Amazing!!)と喜々とするも、次の瞬間には“そう言えば、幼い頃はかなりの自然児だったからなぁ”と、いたって普通の理由に思い当たる今現在の私はといぅと、正反対のインドア派に180度転換。

一体いつからこんな風になっちゃったんだろう?
様変わりした現実を嘆いてみせるものの、実際のところ、おたまじゃくしやカブトエビと戯れたり、シロツメクサで花冠を作ったりするのは、とてもじゃなぃけど御免被りたい私なのでした。(勝手だね...って、これが大人といぅものなの?)

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